
宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記
ドリコム退職にあたり [2007年12月13日(木)]
このエントリが今いろんなところで物議に。404 Blog Not Foundは、小飼氏が痛烈に批判をしているけれども、ちょっと自分の見方は違う。
ド リコムの業績悪化に対しての経営陣の対応と現場としての幹部の温度差によっぽどの開きがあったんじゃないか、と。確かに、去る者がそれまでにいた組織を足 蹴にすることは一般論としてよくないけれども、こういうケースは加藤氏が彼の言うトップからよっぽど足蹴にされた可能性の方が高い。特に人事周りの人材は こうしたトップの従業員への対応に、他の社員よりも敏感に反応するためにブログにあるような言葉になったんじゃないか、と。
小飼氏の言葉 とか見ていると、ドリコムの王様の耳は確かにロバだけど、それをブログで書くべきじゃぁない、と自分には写るのだけれど、そのロバ耳の王様がよっぽどひど い状態なのかなぁ。ただ、加藤氏も退職するタイミングでこうした文章を綴ることは、残る社員へのモチベーションの為にはあまりよくないことも確か。心情を 汲むとちょっと難しいけど。
あと、上場企業だから幹事証券がこうした場合に何をすべきか、なんて自分の場合はレクチャーなんてなかった。せいぜいインサイダーに気をつけてね、ぐらいだったけど。
どちらにせよ、ドリコムの収益が悪化していることに加えて、半期の決算発表を見ると3ヵ月前と言っている事がコロっと変わったり、次の収益の柱をまだその可能性が未知数すぎる行動ターゲティング広告に置くなど、なんかアレな感じで負のスパイラルに入ってるような気がする。
加藤氏は別に個人的に知らないけど、普通にお疲れ様、また頑張って下さい、という感じ。

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